1.クラス分けと入学手続き
入学手続きの段階で進学希望に応じたクラス分けが行われ、特定の手続きや試験結果がクラス編成に影響します。
・国公立大学や私立大学への進学者向けのクラスを設置しています。
・クラス分けの希望は、受験生の段階で提出します。
・特殊なクラスを希望する場合、2月10日までに手続きを完了する必要があります。
・入学試験の結果に基づき、クラス分けが行われます。
・特別な条件で入学した場合、その後の状況によっては、その入学資格を利用して進学する形も取られます。
2.グローバル教育と英語学習
英検対策、オンライン研修、国内外の学生との交流プログラムなど、多角的な英語教育とグローバル教育を推進しています。
・毎週土曜日に平常授業を実施しており、希望者には放課後の授業も提供しています。
・英検の受験しやすい環境が整っており、昨年度は121名の生徒が2級に合格しました。
・全受験生の大体7割ぐらいの生徒が3級に合格しています。
・夏休み期間中に、定員40名のオンライン語学研修を実施します。
・イギリスの文化や地域、政治などを研究するプロジェクトも行っています。
・国内研修では、大学生や留学生がグループリーダーとして参加し、グループディスカッションやプレゼンテーションを行います。
・英語学習だけでなく、留学生との交流を通じて生徒自身のキャリア形成や考えを深める機会を提供しています。
3.大学進学実績
日本大学への高い内部進学率を維持しつつ、他大学への進学もサポートしており、全体として非常に高い現役大学進学率を誇ります。
・例年、約半数の生徒が日本大学に進学しますが、今回は37.7%の生徒が日本大学に進学しました。
・日本大学とその他の大学を合わせて、最大で95%台の生徒が現役で大学に進学しています。
・現役進学率の高さが、学校の強みの一つです。
4.日本大学への内部進学制度
日本大学への内部進学には、複数回実施されるテストの総合成績に基づく選考と、平常の学業成績に基づく推薦制度の2つの主要なルートがあります。
・内部進学のためのテストが複数回実施されます(1・2年生は4月、3年生は2月にも実施)。
・2年生の4月、3年生の4月、3年生の6月の合計3回のテストの総合成績で進学の可否が決まります。
・3年生の6月の段階で、希望する学部・学科を提出します。
・特定のテストの成績だけでなく、普段の学業成績を基にした推薦制度も存在します。
5.入学試験と成績基準
入学試験は定員200名、試験日2月10日と定められており、合格には内申点と当日試験の成績が関わる複数の基準パターンが存在します。また、内申点を補うための加点制度も設けられています。
・募集人員は200名です。
・一般入試の試験日は2月10日です。
・成績基準には複数のパターンがあります。パターン1では、2年次と3年次の5段階評価の合計が43以上であることが求められます。パターン2では、内申の目安が5段階評価で4程度、かつ当日の試験で60%の得点率が合格の目安とされています。
・内申点には、特定の条件を満たすことで最大2点の加点制度がありますが、同じ項目で2点の加点はできません。
・加点制度の適用には、事前に学校側へ連絡し、受賞歴などの詳細を確認・相談するプロセスが必要です。
これらの基準は、受験生が安心して受験できるよう考慮されています。
総評
- 全体時間 ◎
説明会全体で約60分。校長挨拶、学校概要、イベントの案内、入試に関する話で15分ずつ。短くまとめられており聞きやすかった。
- 教員対応 〇
1階の大教室入口から、丁寧に対応していただきました。受付してすぐに大教室入口ですので迷うことはありませんでした。
- 情報開示 △
入試問題の設問ごとの正答率や合格ラインについての説明はなかった。オープンの合格目安については説明あり。
- 入試についての説明 △
今回は高校入試メインの説明会。入試情報に関する情報は高校入試の内申基準と内申加点ポイント。一般入試では一般フリーと一般オープンの違いについて細かい説明があった。
- 全体印象 〇
施設設備は大学の設備も含めて◎。高校の総合進学クラス・特別進学クラスそれぞれで選べる推薦制度が異なるので、入学前にしっかりと知っておく必要がある。
- 保護者目線で 〇
すれ違った生徒も挨拶がきちんとできるし、きちんとしている印象。授業中の様子も過去には落ち着きのない生徒も多かった印象だがしっかりできていた。設備面も問題なし。部活も充実している。進路は日本大学が中心となるが、そこに納得感があればよい。
コメント